3歳の子が言うことを聞かないとき。やったら後悔する5つの対応｜もう疲れた…子どもが落ち着くのは何歳から？

公園に遊びに行った帰り、帰る時間になっても帰りたくないと、地面にひっくり返って大泣きし大暴れした時。

子どもが言うことを聞かなくなって泣き喚き始めたらしばらく放置して、落ち着くのを待ちます。

しばらく泣き喚いていましたが、少しずつ自分を取り戻し、泣くのをやめ、落ち着いた状態に戻った。

保育園に行く前に着替えたくないと駄々をこね、大泣きする。

泣き止むのを待ち、落ち着いて話ができるようになった時に優しく声掛けした。

泣き止むとこちらの言うことを聞いてくれることが多かった。

2番目の子が生まれたての頃で、自分に気を引くためにイヤイヤ駄々をこねたり赤ちゃんがえりをしたり下の子をぶったりしました。

わがままを言って火がついて泣き喚いた時は放っておきました。

しばらく私の方を見て泣いていましたが疲れたのかふてくされて泣き止み、私の所に黙ってよってきました。

なんでもイヤイヤといって反抗していた。かまえばかまうほど、イヤイヤが高じてしまい、最終的に何もかも嫌になってしまった。

最終的に何もかもイヤイヤとなったときは、何も言わずにクールダウンさせました。

クールダウンしたなと思った頃に「どうしたいの？」何が嫌なの？と気持ちを聞きました。落ち着くと自分の気持ちを話せるようになったので、そうだったんだねと気持ちを受け止めました。

気持ちを叶えることが可能ならば叶えてあげて、できないときはできない理由を話しました。それでも、イヤイヤが続くときはありましたが、気持ちを話せるようになると、年齢重ねるとイヤイヤが静まりました。

お外でおててを繋いでくれない。道路でも、お店でもそうでした。

「寂しいからおてて繋いでほしいなー」と言って手をひらひらさせて見せたり、人差し指と中指で歩くようなしぐさを見せて子供の手にピタっとくっつけて「あ、おててくんが娘ちゃんとにぎにぎしたいって！」と手を握るように誘導していました。

その時その時によりますが、「うん、わかった！」と言って手を繋いでくれたり、「やーだよー！」と言ってサーっと駆け出して逃げたりしていました。

幼稚園の制服に着替える時に時間がかかってしまう時です。

シャツやズボン、靴下をそれぞれ見せながらどれから着る？と自分で選択させました。

嬉しそうに最初はこれと順番を決めながらスムーズに着替えが出来るようになりました。

遊びに行くと楽しくて中々帰らずその場に座り込んでやだやだ泣いたりする時。

炭酸水が好きなのでコンビニにしゅわしゅわ買いに行こうーなど他の目的を作りつつ帰り道を目指しました。

チョコも買う？と交渉してきたりするようにもなりましたが割とスムーズに動けるようになりました。

少食だったので、とにかく食べない子どもでした。口に入れても飲み込めず、嚥下も弱かったと思います。

歯や顎の発達のために噛むものも一品は出しましたが、細かく切った具の野菜スープなど飲みやすいものも用意し、少なめによそって、完食したときに褒めました。

からっぽ〜！と嬉しそうで、少しずつ量を増やしていくようになりました。

何をしてても、落ち着かない。洋服着替えるだけでも走り回る。

優しく呼んで、それができた時は、褒めてあげるようにしました。

ん？みたいな顔をしては居ましたが褒められて喜んでいたような気がします。

外出しようとしたり、公園などから帰る時にいつもいやいや言うので何がしたいのかわからなくなる時。

嫌に理由があまりないことが多かったので気をそらすことが多かったです。

うまく気をそらすことができたらご機嫌になっていました。

野菜や魚などの好き嫌いが多く食事を楽しんでくれないことです。

辛抱強くじっくりと話を聞いたうえで、どうして親がそういうのか優しく教えました。

最初は嫌がっていたものの自分なりに考えて従うようになりました。

靴下を自分で履かずに片方はやって！と毎日言われること。

仕方ないので履かせてあげています。そして、履かせてと言われる前に自分でやろうねと言うようにしました。

２日に1回くらいは自分だけで履いてくれるようになりました。

ごはんを食べ終わるまでとても時間がかかり、途中で食べるのを手伝わなければならなかったことです。

出来る限り一人で食べるように声がけしましたが、集中してないと感じた時はスプーンを持って食べるのを手伝っていました。

食事に飽きてくると甘えて「食べさせて」と言って自分からはなかなか食べようとしないことがありました。

とにかくいやいやと駄々をこねており泣いていたことです。

優しく話を聞き、笑顔で大丈夫だよと言い聞かせました。

優しく対応するとだんだんと落ち着きを取り戻しました。

出かけているときに動き回るので追いかけるのが本当に大変でした。

言葉で駄目なことだと伝えていましたが怒鳴るなどはしなかったです。

気にとめずに自分のやりたいことをやりたい放題していた。

何をいってもイヤイヤといい、最終的には大きな声で泣いたことです。

なるべく子供の気持ちに寄り添う形で機嫌が悪くならないように優しく接しました。

あまりイヤイヤと言わなくなり行動に移してくれるようになりました。

公園に遊びに行って帰ることを納得してくれず、癇癪をおこした。

何度も理由を話して説明した。また、気持ちをひきつけてそらすようなことをした。

気持ちがそれて他のことに興味をもち、癇癪がおさまった。

ご飯を食べるときにじっとしていられずに、たちあがったりして、ご飯を食べてくれなかったこと。

しばらく様子をみてやめないようなら、優しく言い聞かせた。

注意されたあとは、ご飯を食べ始めたが、しばらくするとまたじっとしていられなくなった。

朝早く起きたいと言って毎日5時に起きて、親を叩き起こすこと。

寝たふりをしたり、まだ夜だから寝る時間だよと話したりする。

余計に起きたいという気持ちになってしまい、暴れてしまった。

自分のおもちゃや使っている物を取られたら叩いてしまうこと。

基本的にお友達や家族に手を出したらキツく叱っていた。

大きな声を出して泣いた時もあるし、聞いてないふりをしたときもあった。

ご飯を食べる時に、うろうろとしてしまい、何度注意しても歩き回っていたこと。

こちらが真剣に話していることを伝えるために、冷静に怖い顔で伝えました。

初めは「わかった」と言いながら、数分後にはまた元の状態になりました。

ご飯をなかなか食べてくれなかったのが、一番の悩みでした。何度声をかけても食べないので、片付けようとすると、起こったり泣いたりして「食べるー！」と駄々をこねていました。しかしその後も、なかなか食べようとはせず、毎食一時間以上座っているような状態でした。

時間に余裕があるときは待ったり、食べさせてあげたりしていました。しかし時間がないときは、「片付けるよ！」「今日は幼稚園をお休みするんだね！」などと、焦らすような言葉を何度も言い、早く食べるように促していました。

食べさせてあげたり、長時間でも優しく待ってあげると、少しずつでも食べてくれました。しかし、お皿を片付けようとしたり、焦らすようなことを言うと、「食べるー！」と怒って機嫌を悪くしていました。

幼稚園の帰りにどうしてもスーパーに寄りたくて駄々をこねたこと、公園から帰りたがらない時に困りました。

子どもが行きたいところがある時は時間があれば付き合っていましたが、時間が無い時は子どもを担いで帰ってました。

言い聞かせても聞かず、泣き叫んで地面に寝転んだりしてました。

水やご飯をわざとこぼす事、人に向かって砂や石を投げる事。

家では怒鳴りちらしていました。外ではさすがにそれはできないので、優しく言い聞かせていました。

怒鳴ると泣きわめき、優しく言うと全く聞かず、また同じ事を繰り返していました。

ごはんを食べるのに前を向いてくれない、食べたくないものは残す。

はじめは優しく言って、聞かないようであれば叱ってしまった。

怒られたと言うことで泣き出してしまった、悪いことをして叱られたと言うよりも怒られたことにショックだったようです。

ごはんの時にしっかり椅子に座ってごはんを食べてくれなかった事です。

怖い顔をして怒ったり、怖いキャラクターが出てくるアプリを見せたりしました。

怖がって泣きそうになり、一時的に言うことを聞いてくれました。