5歳といえば『プレゴールデンエイジ』を迎える年齢で、お子さんの神経回路がグンと発達する時期。そろそろウチの子にも習い事を!とお考えかと思います。
実際にバンダイが行った調査では、未就学児(0歳~6歳)で習い事を始める割合は52.5%。約半数のお子さんが何らかの習い事をしている計算ですが、実際に通わせてみて、良かった習い事は何でしょうか?
5歳のおすすめ習い事10選
- 1位:スイミング・水泳(プール教室)
- 2位:英会話・英語教室
- 2位:ピアノ・エレクトーン
- 4位:体操・トランポリン
- 5位:サッカー
- 6位:ダンス
- 6位:習字・書道
- 6位:バレエ・新体操
- 8位:そろばん
- 8位:学習教室(公文など)
※同一順位は同票数のため
定番レッスンから人気急上昇のスクールまで、どんな所が良かったかとともにご紹介していきます!
【100人に聞いた】5歳から始めて本当に良かった習い事は?
習い事の情報はチラシやWeb広告でかなり見かけていると思いますが、本当に気になるのは
実際どうなのよ?
という点と思います。そこで実際にお子さんを通わせた先輩ママパパ100人に、おすすめアンケート調査を実施。それぞれの票数差と、人気度の内訳は以下の通りになりました。
やはり運動能力の発達が著しい5歳という年齢からか、スポーツ系の習い事が目立ちます。特にスイミングはぶっちぎりの1位で、多くの親御さんが『絶対通わせようと思っていた』と回答。
またネイティブな言語能力を身に着けるための英会話、認知能力をアップするといわれるピアノなど定番ものも人気ですね。
またママ・パパ世代では少なかったダンスや体操系レッスンが急上昇。体力・リズム感・表現力が養われるので人気を集めています。小学校で必修となったため、苦手意識が芽生える前に習わせたい親心もあるかもしれません。
5歳の習い事ランキング1位:
水泳・スイミング(プール)
圧倒的な人気で1位を獲得したスイミング。心肺機能が向上して体力が付くので、あらゆるスポーツの基礎となる体作りにもおすすめ。水の中で動くことでバランス感覚も養われます。
また通っている子どもが多いことから、お友達作り・ママ友作りしやすいというメリットも。スクール数も多いので選択肢が多いのも人気の理由ではないでしょうか。
習わせた理由&よかったポイント
小さい頃から水に慣れさせることができて、全身運動で体が丈夫になります。水を怖がらなくなるので良いです。
元々3歳頃から母子分離の練習も兼ねて、気軽な気持ちで水遊びコースをやらせていました。5歳になってからはジュニアコースに上がりましたが、友達もでき、上達するのが嬉しいようです。夜もグッスリ寝てくれるので習わせて良かったです。
全身運動だから。全身を使い左右手足で別の動きをするので、今後どんなスポーツをやるにしても感覚として身につけておいた方がいい。
今小学生ですが、いまだに続けていてそのおかげか運動神経がすごくいいので。
朝の洗顔やお風呂で顔に水がかかるだけで大騒ぎをするような水嫌いな子だったのが、スイミングを習うようになってシャワーもできるようになったし、だんだん級が上がって泳げるようになったので。
3歳頃、よく風邪を引いていた子でしたが、プールを習い始めてから風邪を引く事が非常に少なくなりました。
月謝の相場はいくら?
約4,000~8,000円程度(週1~2回)が相場。
水に慣れるためのプール教室から、先生について本格的な泳ぎを学ぶスイミングスクールまで幅広くあります。初期費用もほとんどかからない(水着とゴーグルくらい)のでリーズナブル。
5歳の習い事ランキング2位:
英会話・英語教室
英会話教室は、ゲームや歌を通じて英語を身につけます。苦手意識が芽生える前に自信を持って言葉を使えるようになりますし、コミュニケーション力もアップするというメリットあり。
月謝がやや高めな部類になりますが、早くから習い始めることでネイティブに近い言語感覚が身に着けられますよ。
習わせた理由&よかったポイント
英語で話すことに何の抵抗もなく、先入観なく話す英語の発音はネイティブのようになったから。
まだそんなに照れもなくて、発音のいい英会話を自然と覚えて聞き取りも非常によくできるようになったから。
英語が難しいと思う前にリトミックなどで楽しく英語にふれることによって、英語のハードルが下がったから。また、耳もいいので、発音をきれいにできるから。
ちょうど幼稚園生でも入ることができる英語クラブがあったので、英語が話せるというよりは、英語に慣れ親しむという内容だったので5歳には良かったです。
これからますますグローバル的で、子供が大人になったときに、英語を使う機会が多くなり、海外の言語や文化に触れることでで、子供ならではの自己表現が豊かになりそうだからです。
月謝の相場はいくら?
約8,000~10,000円(週1回レッスン)が相場。
外国人の方が先生として教えてくれる英会話教室では、20,000円を超えるケースもあります。また初期費用として教材費(テキストや知育トイ代)がかかるスクールもあるので、入学前に確認しておきましょう。
5歳の習い事ランキング2位:
ピアノ・エレクトーン
女の子の習い事で大人気のピアノ教室。リズム感や集中力がアップし、指先の器用さも育まれることから、近年は男の子もけっこう増えています。
ピアノ教室のレッスン自体が楽しいですし、スポーツ系の習い事のように怪我をする心配がないので、5歳の子どもでも安心して通わせることができます。発表会では感涙が止まらないママパパが続出!素敵な思い出にもなりますよ。
習わせた理由&よかったポイント
子供自ら習いたいと言い出したので習わせてみました。やりたいと言っただけのことはあって、毎日トータル1時間以上はピアノを弾いて楽しく練習しており、メキメキ上達しています。子供が意欲的に取り組むときの吸収力は凄いと実感しています。
音は子供でも関心を持ちやすいですし、幼少期の時期は吸収も速く大人が思うよりも簡単に弾けるようになるので喜びも得やすいです。好き嫌いというか感覚的に苦手な子もいますから苦手に見えたなら検討した方が良いでしょう。
ピアノを習うことで、楽譜が読めるようになってピアノが弾けるようになったり、他の楽器への興味に広がっていく。それだけでなく、練習を積み重ねないと習得出来ないことから、コツコツ頑張る力が養われる。また、練習を頑張るとできる、達成感を味わうことができる。
一緒にコンサートに行くなど音楽を楽しめる。
芸術(音楽)に触れる習い事で一番身近な物だと思います。小さな頃から音に触れることで、耳も良くなり、音を楽しめるようになると思います。
月謝の相場はいくら?
約5,000~10,000円(週1回レッスン)が相場。
月謝ではなく、レッスン1回ごとに料金を支払うタイプの教室もあります。またグループレッスン・個人レッスンでも料金が異なるため、一概に相場をご紹介しづらい面があります。まずは通える範囲のピアノ教室を複数比べてみるのがおすすめ。
5歳の習い事ランキング4位:
体操・トランポリン
バランス感覚を養う習い事といえば体操教室。身体を動かす楽しさで健康な体づくりができますし、運動能力が向上することで自信がつき、日常生活でもイキイキ過ごせるように。
自宅や保育園・幼稚園だと思いっきり体を動かせないお子さんも、体操教室ならめいっぱい運動できます。マット運動や鉄棒など、小学校でつまづきやすい体育を先回りで経験できるのもおすすめなポイント。
習わせた理由&よかったポイント
身体の使い方を覚え、筋力もついたから。
初めはできないことがあり、心が折れてしまうこともあったが、練習してできるようになった経験から色んなことに挑戦できるようになってきたから。
子ども自身遊び感覚で楽しんで通うことが出来るし、体作りにもいいと思うから。
全身を使う運動のため、筋力がついた。何より本人が楽しんでいた。
鉄棒やマット運動ができるようになった。
月謝の相場はいくら?
約4,000~8,000円(週1~2回)が相場。
料金的にはスイミングスクールと大きく変わりません。施設料がかかる場合がありますが、個人レッスンでない限りは大きな負担にはならないでしょう。
5歳の習い事ランキング5位:
サッカー
男女とも人気が高いサッカー教室は、運動能力やチームワークが育まれます。友達とのプレイでコミュニケーション力もアップ。そしてとにかく楽しい!
集団行動をいち早く経験できるのも大きなメリット。お友達作り・上下関係・達成感の共有…など社会性を身に付けられるのはチームスポーツならではでしょう。
習わせた理由&よかったポイント
集団の中で仲良くやっていく訓練になったため。
チーム内での友情を育めコーチなど大人を敬うことを自然に覚え、筋肉がつき始め幼児体型を卒業できる。交流戦を通して社会性が広がり小学校を始める前のプレ学習として最適だったから。
上手な子はやはり小さい時から習っている子が多いと思うので、上を目指すなら少しでも早く習わせるのが良いと思ったから。
体を動かせてとても楽しそうだったから。
月謝の相場はいくら?
約5,000~10,000円(週1~2回)が相場。
地元のサッカー教室のほか、元プロサッカー選手の指導を受けられるエリートスクールまで費用はピンキリです。初期費用としてユニフォームやスパイク代、ときどき遠征や合宿をする場合はその都度1~2万円程度かかっているようです。
5歳の習い事ランキング6位:
ダンス
人気急上昇のダンススクールは、教室数が増えていることから地方でもかなり見つけやすくなりました。スタジオや体育館があれば通えますし、音楽に乗って体を動かすのでリズム感も身に付けられます。
お友達と一緒に通えるので仲間作りもしやすく、ママ友と一緒に発表会を見に行くこともできます。音楽に合わせてジャンプや振り付けをする楽しさ・可愛らしさは必見!
習わせた理由&よかったポイント
習い事が楽しいものというイメージがつけられたから。シャイな子ですが、発表会で大きな舞台に立つことに徐々に抵抗がなくなり、人前でも堂々とできるようになった。
体を動かす楽しさ。仲間で踊ること。発表の場があり、やりがいがあることなど体感させることが出来てよかった。
月謝の相場はいくら?
キッズダンスの場合:
約6,000~10,000円(週1~2回レッスン)が相場。
ダンスの種類にもより、ヒップホップダンスはそれほど費用は掛かりません。ジャズダンスはバレエに近いためシューズ代がかかります。チアリーディングダンスはレッスン代のほかに衣装代がかかる場合があります。
5歳の習い事ランキング6位:
習字・書道
子どもの習い事といえばこちら・書道&習字。5歳はひらがなを書けるようになってきたころですが、この時期に正しい書き順・正しい形を覚えることで美しい文字を身に付けられます。
最近はスマホやパソコンで文字を打つため『字を書く』ということ自体が減っていますが、やはり文字が美しい人は魅力的に見えるもの。しっかり身に付けさせたいという親御さんはまだまだ多いです。
習わせた理由&よかったポイント
字がきれいになるのはもちろんですが、小学校入学前にひらがなと漢字を少しでも習得しておくと、入学後が楽です。
5歳になってすぐ習字教室に入ったのですが、初めは筆書きで今月の課題を一枚描くごとに集中力が途切れてしまうような子だったのですが、最近は何枚も途切れることなく書き続けられるようになりました。また園でも習えるのですが、書き方を覚える重視で綺麗な書き方は教えてもらえないので習いに行ってよかったと思います。
月謝の相場はいくら?
約3,000~5,000円程度(週1回程度)が相場。
地域によりますが、多くの習字教室は3,000円代で通えるかと思います。消耗品として半紙・筆・墨汁代がかかり、こちらは各自で購入するか・教室全体で徴収するか分かれています。また教室によっては作品展への出品料・段位取得のための検定費がかかる場合がありますが、お子さんがもう少し成長するまでは気にしなくてもよいかもしれません。
5歳の習い事ランキング6位:
バレエ・新体操
美しい姿勢と優雅な動き、そして柔軟性が身に付けられるバレエ教室。女の子に大人気ですが、男の子が通える教室もたくさんあるのでご心配なく。5歳の習い事としておすすめですし、3~4歳から受け入れている教室も多いです。
また多くのバレエ教室では、年に1~2回ほど発表会を実施しています。参加は自由ですが、子どもの練習の成果をスポットライトが照らす大きな舞台で見られるのでおすすめ。可憐な衣装に身を包んだ優雅なお子さんの姿を目に焼き付けて。
習わせた理由&よかったポイント
姿勢が良く、体も柔らかくなったから。
姿勢とてもが美しくなった。おすすめです。
月謝の相場はいくら?
約6,000~10,000円(週1回レッスン)が相場。
習い事の中ではやや月謝が高め。小学校に入学するとレッスン料が若干上がるケースがあります。また月謝以外では発表会の費用が大きなウェートを占め、衣装代・施設代・照明代などがかかります。参加費用はトータルで5万円くらいかかることもあるので、費用感は事前にチェックしておいた方がよさそうです。
5歳の習い事ランキング8位:
そろばん
ピアノ・習字と並ぶ習い事の超定番、そろばん。小学校の算数で多くの子どもがつまづくポイント『繰り上がり』をイメージしやすくなるので、算数への苦手意識を回避する意味でも習っておく意義は大きいです。
そろばん教室は減少傾向にあるといわれていますが、まだまだ根強い人気で通いやすいのがポイント。東洋経済オンラインによると、京大生が幼少期の頃にしていた習い事の2位がそろばんだった、というデータもあったそう。
習わせた理由&よかったポイント
公文も行きましたが、そろばんを習い始めてから頭にそろばんを置いて計算しているらしく、計算するのが早くなりました。
小さいのにできるのか疑問でしたが、少しずつできるようになり、暗算なども得意になった。今も数学が得意で役に立ったと思います。
月謝の相場はいくら?
約,4000~10,000円(週2~3回授業)が相場。
教室によりますが、月々10,000万円以内で見ておいて問題ありません。月謝以外はそろばん代(2,000~3,000円)と筆記用具代くらいしか費用が掛からないので、長い目で見ても非常にリーズナブルな習い事の一つ。
5歳の習い事ランキング8位:
学習教室(公文など)
幼児教育の延長として、5歳からすでに勉強をスタートする学習教室。『KUMON』や『学研教室』など、早くから小学校入学を見据えたカリキュラムが用意されています。
お子さんの習得に合わせてひらがな教室や、自宅で学べるタブレット学習教材を用意しているところも。習い事ではないですが、家庭学習なら『スマイルゼミ』や『こどもちゃれんじ』がよく知られています。
習わせた理由&よかったポイント
小学校入学前に不安だった読み書きができるようになったから。
自宅でひらがなを教えるより、同い年の子と一緒に習う方が上達が早かったです。
月謝の相場はいくら?
約,7,000~8,000円程度(1教科あたり)が相場。
科目は算数、国語、英語などが選べます。このほか初期費用として筆記用具、教具代などがかかります。多くの学習教室では無料体験学習をやっているので、一度お子さんと一緒に体験入学してみるのがおすすめ。
このほかの5歳おすすめの習い事
上記のほか、様々な習い事を上げていただきました。一例をご紹介します。
習い事 | おすすめ・良かった点 |
---|---|
テニス | 両親共にテニスを嗜んでいるので三人で出来るから。 |
音楽教室 | グループレッスンで、まだ恥ずかしがることもなく、 歌やダンスや楽器に取り組めていたため。 5歳で発表会も経験することができたため。 |
リトミック | 音楽が好きになって楽しそうだから。 |
プログラミング (スクラッチ) | 幼児からでも、プログラミングの概念が学べるから。 |
お絵描き教室 | 絵の基本と自由な発想を育めたから。 |
入学前の早期学習、いつから始める?
前述のとおり5歳児は『プレゴールデンエイジ』の年齢で、スポーツもお勉強も急速に発達します。そして保育園・幼稚園など集団生活にも慣れてきた時期でもあり、小学校を見据えた早期学習のスタートにうってつけのタイミング。
5歳で取り入れたい勉強・知育のポイントとして
- 対象年齢に合ったもの
(難しすぎないこと) - 短時間で、毎日できるもの
(まだ集中が大変、1日15分が目安) - ゲーム感覚でできるもの
(楽しいと感じることが大切)
ただスマホのゲームやアプリを渡すと永遠にやってしまうと思います…親としては楽ですが罪悪感もありますよね。
そんな時にはタブレット学習ができる環境だと、時間を決めて楽しく学べるのでオススメ。
約7割の家庭で早期教育をやっている
実際に早期教育をやってる子・やっていない子では、小学校入学時ですでに差が出てしまいます。
「小学校入学前の勉強をいつからスタートした?」というアンケートでは、約7割の家庭で小学校入学前から早期教育を行っている事がわかっています。
早期教育を始めた年齢の割合
年齢 | 割合 |
---|---|
3歳から | 14% |
4歳から | 26% |
5歳から | 32% |
6歳から | 28% |
「小学校入学前の学習準備は何歳からはじめましたか?」先輩ママ・パパ50人に聞きました。
「小学校の勉強なんて入学してからでも遅くないんじゃない?」
と思ってしまいますが、同級生の子がスラスラ読み書きができているとちょっと焦りを感じますよね。
しかも、いざ事前学習なしで入学させてみると…
- ひらがな
入学して自分の名前がわからないと困ります。 - 時計の読み方
学校はアナログ時計が主流。時間がわからないと学校生活困ります。 - 計算
毎日計算カードで練習するので、数字に慣れておかないと苦痛に。 - 英語
英語に触れるのは早ければ早いほうが、覚えが断然いいです。
入学直後からつまづいて苦手意識を持ってしまう子もそれなりにいます。
ママ友の間で「うちの子はまだ早いから」と言っていても、実は裏でコッソリ始めている家庭も多いようです。
周りの子がやってないなら…とスルーしないためにも、子供の好奇心が高い時期おすすめの学習教材をシェアしますね。
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スマイルゼミの口コミ
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夕方の忙しい時に助かります
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上の子がちゃれ◯じで大失敗
上の子には毎月付録が届く教材をやらせていましたが、あっという間に問題を解いてしまい翌月までやることなし。しかも部屋が付録だらけになり大失敗。
下の子のスマイルゼミは付録なし。AIが苦手部分を分析して何度も繰り返し出題するので、反復学習で覚えていることも多くなりました。
(お子様の年齢:6歳)
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とりあえずどんな内容か知りたかったので資料だけ取り寄せてみました。
子どもにパンフレットを見せて意欲的だったら考えてみようと思います。
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子どもに今後やらせてみたい習い事は?
最後に、通ってよかった習い事に答えてくれた先輩ママパパへアンケート。
「今後、こどもにやらせてみたい習い事を1つ教えてください。」
という質問をしてみると、以下のような回答を得られました。
5歳の頃はスポーツ系の習い事が上位を占めていましたが、成長するにつれて英会話・書道・プログラミングなどが大きく票を伸ばしています。また空手や合気道など、礼儀を身に付けられる格闘技も挙げられていました。
また、1票しか入らない習い事も多数ありました(ボルダリング・バスケ・フェンシング・野球・陸上・絵画など)。成長するにつれてできることが増え、選択肢も広がったことが影響した模様です。
一方「子どもが好きなことをやらせてあげたい」という親御さんも多数。何でもいいので興味を持って、自分からこれやってみたい!と言ってほしいというのは多くのママ・パパの願いですよね。
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