お子さんに多い鏡文字、キレイに左右反転していると「どうやって書いたの?」と不思議になりますよね。
5~6歳までの子は左右や形がうまく認識できず、鏡文字になりがち。過度な心配は不要ですが、長引いて小学校入学後も続く場合は要注意。
こちらでは鏡文字になる原因や直すポイント、豆知識的なアレコレを解説していきます。
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子どもの鏡文字は何歳まで続く?
まず最初に100人の先輩ママ・パパに、こんな質問をしてみました。
『鏡文字が直らないのは何歳頃まで続きましたか?』
もっとも早い子で3歳ごろまで。これは字を書き始めること自体かなり早くスタートしている印象です。
もっとも遅い子は9歳~10歳ごろ(小学4年)まで。ひたすら書く練習をして克服したそうです。
5歳~6歳ごろまで続いた人が最多
集計してみると、5歳~6歳まで続いていたという回答が全体の7割を超えました。
5~6歳といえば読み書きについて勉強を始めるころ。お風呂にあいうえお表を貼って読み上げたり、絵本を指でなぞりながら読んだり、お友達とお手紙を交換したり…と徐々に『文字』を習得し始める年代です。
しかし5~6歳までの子どもは文字を文字として認識しておらず、『絵』や『図形』のようなイメージで捉えています。また左右の区別もつかないことが多く、鏡文字を書く年齢としては決して珍しくありません。
小学校入学後まで続くケースも
一方、小学校入学後も鏡文字が続いてしまうお子さんもいます。こちらは習得の早い子と逆のケースで、文字そのものに興味を持ち始めたのが最近だから…という場合があります。
基本的にそこまで心配する必要はありませんが、あまりに長続きする場合は注意深く見守ってあげましょう。
鏡文字の期間は何年くらい?
では鏡文字を書いてしまう期間は、平均どれくらいなのでしょうか。初めて気づいたタイミングも伺ってみて、おおよその期間を算出してみましょう。
『子どもの鏡文字に初めて気づいたのは何歳頃ですか?』
こちらはかなり傾向が分かれました。
鏡文字が始まる最多は4歳ごろから
最多は圧倒的に4歳。4歳といえば本格的にひらがなに触れ始めるころで年少さんのおよそ8割以上は自分の名前を読めるというデータがあります。また自分の名前を書ける子も半分くらいいます。
年少さん | 年中さん | |||
男の子 | 女の子 | 男の子 | 女の子 | |
自分の名前を 読める | 79.1% | 87.7% | 95.5% | 98.1% |
自分の名前を ひらがなで書ける | 31.8% | 59.6% | 77.4% | 94.1% |
引用:幼児教育、幼小接続に関する現状について(平成27年4月28日教育課程企画特別部会 資料3-1)
つまり文字に大きな興味関心を示すころであり、間違いや失敗を気にせず見たものをマネして書いてしまうお年頃。決して鏡文字を問題視する必要はありません。
平均すると1年4ヶ月くらい鏡文字が続く
それぞれの鏡文字が始まった(気づいた)年代と、鏡文字が直った(気にならなくなった)年代の差数を算出し、100人分を合計してみると、およそ1.34年ほど続いていました。
単純計算ですが、だいたい1年4カ月ほどになりました。もちろん子どもの成長は一人一人違いますし、興味のあるなしでも習得に大きな差がでます。あくまで参考地として、こんなデータもあるんだな、くらいの認識でご覧ください。
鏡文字になる原因。どうして直らない?
教えてもなかなか直らない鏡文字。直そうとすると機嫌が悪くなるし、あまり直す気がないのかずっと逆向きで書き続けるお子さんも多いですよね。
そもそも鏡文字になってしまう主な原因は3つ。
- ひらがなを図形として見ている
- 左右を認識できない
- 利き手が定まっていない
参考:こそだてまっぷ
どれも、まだ子どもの脳が発達しきっていないことが要因です。ワザと鏡文字を書いているわけではないのでまずは見守ってあげましょう。
ひらがなを図形として見ている
幼児期の子どもはひらがなを『文字』と認識せず、『図形』や『絵』のように認識します。そのため細かい部分が曖昧になったり、左右反転して書いてしまいがち。私たち大人でも、絵をマネするときは細部まで気が回りませんよね。
さらに文字という概念がまだ育っていないため、そっくり同じに書く必要性を感じていないのも要因です。
左右を認識できていない
幼児期は右・左の認識が苦手。そのため「右から書く」「左から書く」と言われても理解できず、自分が書きやすいように書いてしまうため気づくと鏡文字に…という場合があります。
左右が分かるようになるのは4歳頃~と言われますが、苦手な子は5~6歳でも「右」と言われて「どっちだっけ?」となります(大人でもたまにありますよね…)
利き手が定まっていない
利き手が定まっていない状態で字を書き始めると、筆流れや書き順が一定にならず覚えられません。また右手で書いたり、左手で書いたり…と繰り返すうちに「鏡文字の方が書きやすい!」と認識してしまうケースも少なくないようです。
個人差がありますが、子どもの利き手が定まるのは3~4歳ごろと言われています。利き手が定まれば右・左も理解しやすくなります。
鏡文字は発達障害と関連するのか?
文字を書くことが困難なディスグラフィア(書字障害/書字表出障害)の特徴として『鏡文字を書くこと』があります。
もちろん『鏡文字を書く=書字障害』と直接結びつけるのは早計。そもそも「さ・ち」「し・J」「う・つ」「め・ぬ」など紛らわしい文字も多いので、子どもが混乱しているだけの可能性もあります。
小学校入学後に学習を通して直る子も多いです。あまり深刻にならず、まずは書くのが楽しいという気持ちを大切に育んであげましょう。
ただ鏡文字が長期間続いている・文字がマス目や行からはみ出す・書く文字が判読できないという場合は、専門機関にご相談ください。
子どもの鏡文字を直すポイント
鏡文字を含めて誤字・脱字を直すには、練習するのが一番の近道。ポイントは3つ!
- なぞり書き
- 正しい書き方を見せてあげる
- ダメ出しせず、楽しく!
コツは親子で一緒に取り組むことです。
鏡文字を直すポイント①
なぞり書き
何もない真っ白なキャンバスで練習すると、書きやすい形で書いてしまいます。うっすら文字が見えるドリルやタブレット教材などを利用して、正しい形のなぞり書きを繰り返しましょう。頭で理解するより体で覚える方法です!
鏡文字を直すポイント②
正しい書き方を見せてあげる
前述のとおり子どもは左右を認識することがまだ苦手。また書き順もバラバラで、形を似せることが精一杯です。
まずはママ・パパが「こうやって書くんだよ」と、実際に書いている様子をゆっくり見せてあげましょう。正しく書く練習と同じくらい正しい書き方を見る機会をつくることは大切です!
鏡文字を直すポイント③
ダメ出しせず、楽しく!
子どもは興味あるものの習得はびっくりするほど早いですが、苦手なもの・嫌いなものは避けがち。鏡文字を否定され怒られるのを繰り返すと、文字そのものに苦手意識を持ってしまいます。
鏡文字を書いても「反対になっちゃったねー^^」くらいの優しい感じで『気づかせてあげる』のがポイント!
鏡文字を小学校入学前に直すなら
実は早期教育をやってる子・やっていない子では、小学校入学時ですでに差が出てしまうというデータがあります。
「小学校入学前の勉強をいつからスタートした?」というアンケートでは、約7割の家庭で小学校入学前から早期教育を行っている事がわかっています。
早期教育を始めた年齢の割合
年齢 | 割合 |
---|---|
3歳から | 14% |
4歳から | 26% |
5歳から | 32% |
6歳から | 28% |
「小学校入学前の学習準備は何歳からはじめましたか?」先輩ママ・パパ50人に聞きました。
「小学校の勉強なんて入学してからでも遅くないんじゃない?」
と思ってしまいますが、多かれ少なかれ各家庭で何らかの勉強をスタートしているという結果。
しかも、いざ事前学習なしで入学させてみると…
- ひらがな
入学して自分の名前がわからないと困ります。 - 時計の読み方
学校はアナログ時計が主流。時間がわからないと学校生活困ります。 - 計算
毎日計算カードで練習するので、数字に慣れておかないと苦痛に。 - 英語
英語に触れるのは早ければ早いほうが、覚えが断然いいです。
入学直後からつまづいて苦手意識を持ってしまう子もそれなりにいます。
ママ友の間で「うちの子はまだ早いから」と言っていても、実は裏でコッソリ始めている家庭も多いようです。
周りの子がやってないなら…とスルーしないためにも、子供の好奇心が高い時期おすすめの学習教材をシェアしますね。
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(お子様の年齢:6歳)
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鏡文字は左利きの子どもに多い?
左利きの子どもは鏡文字になりやすいといわれています。
理由は言わずもがな、文字の流れが逆向きになるから。実際ひらがなは左手で書くとなかなか書きづらく、鉛筆の流れも不自然になってしまいがちですよね。
では鏡文字を書くお子さんの中で、左利きの割合はどれくらいいたのでしょうか。
鏡文字を書いていた子の左利きの割合
先ほどのお子さんの鏡文字に悩まされていた先輩ママ・パパ100人に、以下の質問をうかがってみました。
『お子さんの利き手を教えて下さい。』
予想通り圧倒的に右利きが多いですが、全体の16%が左利き・または両利きという結果でした。
天才レオナルド・ダ・ヴィンチも左利きだった
『鏡文字を書ける人には天才が多い』なんて言われますよね。
諸説ありますが、鏡写しで字が書ける人は図形の認知能力が優れているので、鏡写しの対称図形を一瞬でイメージできる人は頭の回転が速い(=天才肌)という意味で言われているようです。
例えば画家・彫刻家・科学者・技術者・哲学者など数多くの肩書きを持つレオナルド・ダ・ヴィンチは、左利きで鏡文字をよく書いていたと伝えられています。
現代ではその天才っぷりにあやかってか、『鏡文字をえんぴつで書いて脳を鍛える ダ・ヴィンチ脳』というタイトルの鏡文字をあえて書こうという本まで出版されているほど。
このほか『トップガン マーヴェリック』が大ヒットした世界的俳優のトム・クルーズさんも左利き&鏡文字で有名。
彼はディスレクシア(読字障害)であることを公表しており、文字の『読み』を苦手としています。そのためセリフは台本ではなく、周囲の人に読んでもらった音声を録音して覚えているんだとか。
近年は左利きの矯正は少なくなっていますが、ひょっとしたら左利きで鏡文字を書ける子どもは大きな才能を秘めているかもしれませんね。
100人に聞いた!鏡文字を直す方法は?
最後に、鏡文字の子どもの成長を見届けてきた先輩ママ・パパさんにアドバイスをもらうべくアンケート。
『鏡文字を直すために、あなたがやったことを教えて下さい。』
様々な回答をいただけたので、抜粋してご紹介します。
ママ・パパと一緒に練習
- 子供が文字を書くときそばで見ていてすぐ間違いを教えるようにして、少しずつ直る文字が増えてきました。
- 子どもの手を持って一緒に書いたり、書く時に口で左回りとか左下とか言いながら、動きと音で覚えられるようにしています。
- 怒ったりしながら注意したり直させようとすると、書くこと自体を嫌がると思い、あまり注意したり直させたりせずに、一応指摘はしつつ自然に直るのを待っていました。
- 一緒に文字を練習する時に何か絵に例えたり、正しい形で覚えやすいようなコツをネットで探して試しました。
- 左利きだった事もあり、小学生に上がって習字が始まると左利きでは不便かなぁと思い、字だけ右利きに直したところ鏡文字もそのままひっくり返り、治りました。
間違ってても優しく指摘
- 間違っている時にやんわり指摘したり、自己流でひらがなをキャラのように見立てて覚えやすいような説明をしていました。(「は」は右側を鏡文字にしていたので、「くるりんと縦が仲良しさんで近いんだよ」など)
- あまり指摘すると文字の学習意欲を削いでしまうので、子供が機嫌のいい時に、お手本の文字を見せながら一緒に確認しています。
- 間違いに気づいたら小まめに間違いを伝える。ただ、あまり言い過ぎると本人が字を書くこと自体嫌がるようになるので、本人の反応を見ながらタイミングや伝え方を工夫するようにしていた。
- あまり言い過ぎると書くことが嫌いになりそうだったので上手に書けたねと褒めてから、でもこの文字は向きが違ってるねと最後に言うようにしていました。書き直しもさせませんでした。
- 癖でなかなか鏡文字が直りませんでしたが、一緒に指でなぞり書きをしたり絵本を見せて「この字はこの形だね」と教え、根気よく練習しました。
とにかく練習!ドリル・なぞり書き
- 100均などでひらがなドリルを買ってきて繰り返し書くこと。
- ひらがなワークを数冊購入し、ひたすら毎日正しい字を書けるように練習させました。
- えんぴつで薄く字を書いて、子供になぞってもらって練習しています。
- とにかく教材を与えてます。ネットから落としているので、無料でできます。
- 子供用のひらがなの本を見ながら字を書く練習をした
- 水で何度も書き直せるあいうえおのボードを買って、まず、文字をなぞることから始めてその後、なぞらなくても書けるように練習しました。
- ひらがなのドリルをコピーして何度かやらせました。
- 文字を書く時、大きめのひらがな表を隣りに持ってきてなぞりながら書きました。
- 市販のドリルなどを使い根気よく練習するようにした。
書き方教室で練習
- 書き方教室や自宅で大きめのひらがなを一文字ずつ書き順で分解しながら書く練習をしてました。
- 自分が書道をやっていたのもあって、書道教室に行ってみました。力の入れ方や筆を運ぶ速さなど、ペンでは出ない変化を体で覚えることができるからなのか、いつの間にか手本通りの字を書けるようになっていました。
楽しさ優先で練習
- 楽しく文字を書く練習が出来るように好きなキャラクターの絵本を買い、書いてある文字を真似して書くように促してとにかく回数を重ねていった。
- 鏡文字を見つけたら、そう見えるかな?でも、字さんは、こっちを向きたいみたいだよ笑と教えました。焦らずゆっくりがよいです。ゆったりした気持ちで教えてあげてください。
- 離れて住んでいる祖父母に手紙を書いてもらい、文字を書くことを楽しいと思わせて、鏡文字を書いたら、手紙を書いているときにやんわりと注意した。
- 一緒にたくさん書いて遊んだこと。鉛筆を持った手を上から覆って一緒に書いていました。
自分で気付けるよう工夫
- 毎回子供が書いた文字の横に赤で目立つように正しい文字を書いていました。子供に言い聞かせるより自分で気付かせる方が効果的でした。
- 子供が嫌がらない程度に、よく鏡文字になる文字が入った単語を一緒に書いて遊んでいました。
- 無理矢理やらせるのは嫌なので、好きなキャラクターのドリルで自発的に書く練習ができるようにしている。
- 実は正解を示すくらいしかせず、直すように促したりしませんでした。何でもそうですが、本人が気づいて直すときが来ます。社会的にNGなことでない限り直すのではなく気づかせるようにするのがベストだと思います。
正しい形を目で見て覚える
- ひらがなの見本の表を目につくところに置いた。
- 見本を見せて、絵を描くように真似して書くように言ってみた。
- 自分が休みの日には見本を見せながら一緒に練習した。
- 自分がお手本として書いたり、ひらがな表を見せて「こう書くんだね」と伝えたりしました。
- 50音が書かれた下敷きやポスターの上にトレーシングペーパーを普通紙の変わりに置いて書くようにした。
自然に任せた
- 間違っていても「書きたい!」という意欲を大切にしたかったので、特に注意はしませんでした。小学校に入り、しばらくしてから治りました。
- 逆に凄いな!とこの時期だけのことなので微笑ましく見ていました。練習すれば文字はいつかきちんと身につくと思っていたので何もしていません。書いて覚えていきます。
- 無理に直そうとはしませんでした。自然に任せました。
- 左脳の成長未発達の時におこる。子どもの成長を見守り、待つことをしました。
- はじめは心配したが、いつかは直るだろうと楽な気持ちで考えるようにした。
- 学校で字を学ぶようになっていつの間にか改善していた。
- 小学校に入学する前に文字や自分の名前を教える時に根気よく見守って優しく教えてたら自然に直りました。ずっと続く訳ではないので温かく見守ってあげれば大丈夫です。
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